キモヲタクサブカル探訪1 CDはエモ消費の為の媒体じゃないエモねぇ

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CD買いますか?
最近は専ら配信のない楽曲が入っていたり1番好きなバンドのCD以外買わなくなってしまいました。
正直配信って楽ですよね、サブスクって楽ですよね。
でも我慢ならぬ事もあるのです。


それが〝CDのエモ消費〟です 。
CDを音声記録媒体としてではなく、グッズとして見る風潮です。
そうでもしないとCDが売れないというのは分かるのですが、アーティストによってはB面は配信しなかったり、隠しトラックを入れたりといろいろな工夫もあります。
CDにエモーショナルを感じるのはわかるのです。
それが本当にエモーショナルならそれを消費するのも良いと思うのです。


でも、CDを買って擦り切れるまで聞いたことのない者があの小さな円盤を見て何を感じ入ると言うのでしょうか。
親の車でCDを入れ替える仕草でそれを感じる者もいるかもしれません、人それぞれのエモーショナルを消費するのは良いのです。


〝エモい〟と言うのはあくまで自身にあるエモーショナルを感じる行為であると思うのです。
中身の無いエモはエモというよりキモです。


少し話はそれますが、最近は名盤のアニメ系コンテンツCDをレコードにするというのもよくあります。
CDが売れないのもわかります、違うアプローチで商品展開する事が悪いこととも思っていません。
でもあれはレコードのエモ消費じゃ無いですか? 一体あれを買う者の中にレコードに思い入れのある者が何人いるのでしょうか。
例えばそれが作中にある描写等と関連があるなら良いと思います。(例 たまこまーけっと、カレンダーガール等) でも何も無いけどなんかエモいからレコードにしたよはレコードに失礼なのでは無いでしょうか。


音声記録媒体なのにあのレコードが聴かれる日は八割型こないのです。
漏れはレコードを聴く年齢ではありませんでしたが、祖父のレコードの中から銀河鉄道999を隠れて聴いたあの日を忘れる事は無いのです。


CDも同じです。 あれには人生を賭けて音楽に傾倒してCDを出す覚悟があるのです。 CDを出す者の覚悟もあれば購入する側にだってあります。
今でこそCD程度の値段のものなら割といくらでも買えますが子供の頃は違います。
1500円か2000円かは大金ですから。


すきなバンドのCDを買うにもお金を貯めてアルバムを買います、アルバムしか買えません。 だからシングルのB面はあんまり知らないし好きな曲はいつだってアルバム挿入曲です。
巷じゃ大した事ない評価を受けていても僕の青春はジージー音のしている安くて塗装のダサい銀色のCDプレイヤーからするのです。若干黄ばんだイヤホンから流れてくるのです。
エモを消費するなら自身のエモーショナルを消費しませんか?


何もないエモーショナルは他者の感情に上部で乗り込んでいるだけなのではないでしょうか?
エモいエモいと騒がれる現代、エモーショナルとはなんなのか考えてみても面白いと思います。 自身のエモーショナルでエモくなろう

再见

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